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行動計画

家庭と仕事の両立支援を目指して

株式会社コヤマは、製品を製造するだけにはとどまりません。会社の財産は人です。弊社は従業員が仕事と家庭を両立して安心して働ける環境を整えるよう努めています。

●平成28年度 「山形県いきいき子育て応援企業優秀(ダイヤモンド)企業」として山形県から認定

 ●平成25年度 「山形県ワーク・ライフ・バランス優良企業」山形県から表彰

●平成25年度 「子育てサポート企業」として山形労働局から認定

 ●平成20年度 「子どもと家族を応援する日本」内閣府特命担当大臣(少子化対策)表彰

1.計画期間

令和 2年 4月 1日 から 令和 7年 3月31日までの 5年間


2.内容

目標1 男性従業員が子育て目的の休暇等を取得しやすくする。


《対策》

令和 2年4月~ 現状・ニーズの把握、課題の検討

令和 2年5月~ 施策内容検討

令和 2年6月~ 管理職研修、施策の導入、社内報等での周知

令和 3年6月~ 施策の評価を年1回実施し、必要に応じ改善   以上


社員一人ひとりが、仕事と生活の両面において各人の能力を十分に発揮し役割を担うことができるよう雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。


1.計画期間

平成27年 4月 1日 から 平成29年 3月31日までの 2年間


2.内容

 目標1 小学校入学の始期に達するまでの子を持つ従業員が希望する場合に利用できる現行の育児短時間勤務制度を小学校三年生までの子を持つ従業員が希望する場合に利用できる育児短時間勤務制度に改定する。

《対策》

 平成27年4月~ 育児短時間勤務制度の内容再検討

平成28年4月~ 制度の導入、社内報等による周知徹底  以上 

社員一人ひとりが、仕事と生活の両面において各人の能力を十分に発揮し役割を担うことができるよう雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間

平成25年 4月 1日 から 平成27年 3月31日までの 2年間

2.内容

目標1 地域のお祭りに参加し易くするためのお祭り休暇制度を導入し、地域活性化に貢献する。

《対策》

平成25年4月~ 従業員の居住地域等の「お祭り」の調査「お祭り休暇」制度の内容検討

平成26年4月~ 「お祭り休暇」制度の開始 社内報等による周知徹底  以上

従業員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境をつくることによって、全ての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する。


1.計画期間

平成23年 4月 1日 から 平成25年 3月31日までの 2年間

2.内容

目標1 子どもが保護者である労働者の働いているところを実際に見ることができる「子ども参観日」を平成25年3月までに実施する。

《対策》

平成23年4月~ 「子ども参観日」実行委員会設置

         「子ども参観日」の実施内容、実施日、対象者等 検討

 平成24年4月~ 社内報等による社員への参観日実施についての周知

         「子ども参観日」実施準備

平成24年8月~ 「子ども参観日」の実施

          次回に向けての検討


 目標2 育児・介護休業等の育児休業給付・介護休業給付、育休中の社会保険料免除など制度の更なる周知や情報提供を行う。

 《対策》

平成25年3月~ 社員の諸制度の認識度を調査把握

        制度に関するパンフレット、ポスター等作成、掲示等し周知  以上


社員一人ひとりが、仕事と生活の両面において各人の能力を十分に発揮し役割を担うことができるよう雇用環境の整備と行うため、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間

平成29年4月1日から平成32年3月31日までの 3年間

2.内容

目標1 従業員が病児病後児保育施設に子どもを預けるために利用できる有給の短時間勤務制度を導入する。

《対策》

平成29年4月~ 社員のニーズ把握、検討開始

​平成31年4月~ 制度の導入、社内報等による周知  以上

弊社は製造プロセスに関して高い基準を設けております。お客様のどんなご要望にも応えご満足いただくために、弊社は絶えずイノベーションと向上のための工夫を続け、あらゆる努力を惜しみません。

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